子どもも要注意!デリケートゾーンのただれは外陰炎が原因かも!




女の子は、成長とともに体の変化も大きくなってきますよね。

成長にはもちろん個人差がありますが、

早い子だと10歳前後で、胸が膨らみはじめたり、

生理が始まる子もいます。

私の娘も9歳のころから、パンツにおりもの?

って思われるものが付着するようになりました。

まだまだ小さいと思っていたのに、成長って

あっという間ですよね。

そろそろ気にしてあげなくてはいけない年頃なのかしら?

と思っていました。

ところが、ただのおりもので済めばよかったのですが、

ある日デリケートゾーンが痒いというので、見てみると、赤く腫れていました。

何かばい菌が影響して炎症してしまったのかと思っていた

のですが、おりもののようなものが黄色かったのに驚きました。

そして、少し臭いにおいがしていたのです。

おりものもの色がおかしいので、婦人科へ連れて行きました。

診察してもらった結果、「外陰炎」とのことでした。

皮膚の表面にはブドウ球菌や大腸菌が常在しているそうです。

それらの菌が膣内に入って炎症を起こすのが外陰炎の

症状だそうです。

よく膣内には自浄作用があると聞きます。

大人はデーデルライン桿菌(かんきん)というものがあって

膣内を細菌から守っているそうですが、子どもは自浄作用が

まだ弱く、細菌が入りやすい状態なのだそうです。

子どもとはいえ、赤ちゃんや幼児期を過ぎると、お風呂も一人で入

らせたりするようになって、体をきちんと見てあげる機会が減りま

すよね。(お風呂は必ず子どもと一緒に入るという方もたくさんいる

とは思いますが)

子どもには

 「綺麗に洗って清潔二しておかないと、ばい菌が入って炎症を起こしてしまうよ」

ということをきちんと説明しておかないといけませんね。

デリケートゾーンにまつわる感染症や炎症はいろいろありますが、

やはり不衛生にしていることが原因になるものが多いようで

す。

女の子の場合は特に、デリケートゾーンは溝があったり、洗いにくいし、

隙間に汚れが入ってしまったりしてしまうことも多いと思います。

おしっこは簡単に拭けても、小さいお子さんだとウンチを

きちんと拭けない子も多いのではないでしょうか。

また、後ろに手を回して拭くことが困難で、デリケートゾーンの方に

向かってウンチを拭きとってしまってはいませんか?

もしそのようにしているようでしたら、

ウンチは肛門から後ろ側へ拭くように言ってあげましょう。

そうすれば、デリケートゾーンに汚れが付着しないので。

洋式のトイレであれば、難しいことはないと思いますので、

ぜひその習慣にさせましょうね。

お風呂では、デリケートゾーンの溝もきちんと洗うようにした方がいいですね。

子どもだと適当に洗ってしまう子も多いでしょう。

そうするとカスが溜まってしまって臭いの元になったり、

デリケートゾーンのトラブルにつながりかねません。

ただし、ゴシゴシ洗い過ぎは肌を傷める原因にもなりますの、

低刺激の石鹸で優しく丁寧にが鉄則です!!

いつでもデリケートゾーンを清潔にしておいて、炎症や感染に気を付けましょう!

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